藤沢YMCA・救急セーフティーステーション登録のご報告
2月23日、藤沢YMCAが藤沢市の定める「救急セーフティーステーション」に登録されました。救急セーフティーステーションとは、救命講習の受講促進を図り、救急隊到着前における市民の応急手当実施による救命率の向上などを目的とし、藤沢市が認定するものです。
藤沢YMCAはAEDを設置しているとともに、スタッフの20%以上が救命講習を修了しているなどの要件を満たしていたため、救急隊到着前に適切な応急手当が実施できると認められ、この度認定証の交付を受ける運びとなりました。当日は消防局の方2名が藤沢YMCAに来られて、館長へ直接認定証を渡していただきました。
今後は、館を訪れる会員の方々や藤沢市民の方々が、AEDの設置されている場所として藤沢YMCAを把握され、安心して暮らせる街となるよう、私たちスタッフも正しい知識を持ち定期的な救命講習の実施を行っていきたいと思います。
2月23日、藤沢YMCAが藤沢市の定める「救急セーフティーステーション」に登録されました。救急セーフティーステーションとは、救命講習の受講促進を図り、救急隊到着前における市民の応急手当実施による救命率の向上などを目的とし、藤沢市が認定するものです。
藤沢YMCAはAEDを設置しているとともに、スタッフの20%以上が救命講習を修了しているなどの要件を満たしていたため、救急隊到着前に適切な応急手当が実施できると認められ、この度認定証の交付を受ける運びとなりました。当日は消防局の方2名が藤沢YMCAに来られて、館長へ直接認定証を渡していただきました。
今後は、館を訪れる会員の方々や藤沢市民の方々が、AEDの設置されている場所として藤沢YMCAを把握され、安心して暮らせる街となるよう、私たちスタッフも正しい知識を持ち定期的な救命講習の実施を行っていきたいと思います。
(藤沢YMCA 吉成紀子)