2015年3月11日水曜日

花が咲くように

藤沢YMCA・プレスクールのご報告

 YMCAでは入園前の幼児を対象にした集団生活トレーニングプログラムを行っています。活動もあと3回となりましたので、今回はお別れ遠足に行きました。リュックサックを背負い遠くまでお友だちとお出かけするのが楽しみで出発前から元気いっぱいでした。公園では、桜も咲き始めていて、綺麗で大きな桜の木を下から見上げながら「届くかな?」と手を伸ばしみんなでジャンプしていました。暖かくなると綺麗な花が咲くことを学ぶことができました。
 たくさん歩いたあとは芝生にシートを敷き、大好きなお菓子を食べながらお友だちとお話をして休憩です。リーダー(指導者)にも「一緒に座ってお話ししようよ。」と優しく声をかけてくれました。食べ終わるとエネルギーチャージが完了し、素早くシートを片付けて遊具のある場所へと移動できました。
 いつもの公園にはない遊具もあり、みんなとても嬉しそうに笑みを浮かべどれで遊ぶか考えていました。難しい遊具にもチャレンジすることができ、中にはリーダー(指導者)と一緒に鉄棒で逆上がりを練習している子どももいました。
 YMCAに戻ってきて今日の思い出を1人ずつ絵に書きました。笑っているお友だちの顔、公園にいた犬、長くて疲れた階段など個性豊かな作品が完成しました。完成したあとで発表会を行い、書いた絵を持ち、今日の思い出について大きな声でお話しすることができました。学期ごとに発表会を行っていますが、緊張せずに伝えたいことを話すことができていました。
 お別れ遠足も終わり、活動も残り2回となりました。子どもたちが成長できる充実した活動になるように準備を整えています。活動終了後に子どもたちが、桜の花のような成長という大輪の花を咲かすことができるように支えていきます。保護者の皆様にも最後までご協力の程よろしくお願いします。
(藤沢YMCA 高梨将)

2015年3月9日月曜日

復興支援への想い

藤沢YMCA・東日本大震災復興支援バザーのご報告

 3月8日に東日本大震災復興支援バザーを行いました。最初の活動は高等学院の生徒たちや水泳クラスに在籍している子どもたちが中心となり、藤沢駅前での街頭募金を行いました。始めは緊張していましたが、復興支援への想いを込めた大きな声で呼びかけて多くの方々に賛同していただくことができました。短い時間ではありましたが25,530円の募金が集まりました。
バザーでは子ども用品の販売を行い、多くの方々に来館していただきました。当日予定が合わず来館できなかった方の為に引き続き事務所にて子ども用品の販売を行っていきますので是非ご利用ください。好評だったのが、突きたてのお餅や豚汁などの飲食品の販売でした。子どもたちが一生懸命突いたお餅はあっという間に完売してしまいました。被災地のドキュメンタリー映画の上映には高等学院の卒業生も来てくれました。被災地の現状を知ることで、復興支援への想いも強まりました。
YMCAのリーダー(指導者)たちは、楽しく遊べるゲームコーナーを行いました。子どもたちに人気だったゲームはブロック積みでした。「バランスよく積むのが難しい。」と何度もチャレンジする子どももいました。
当日お手伝いしていただいたボランティアの方々、高等学院の生徒たち、水泳クラスの子どもたちの活躍もあり、合計89,161円の募金が集まりました。募金をして頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。

 こちらは全てYMCA東日本大震災復興募金として
 ◆宮城県南三陸町の津波被害地域への瓦礫撤去や整地作業
 ◆宮城県山元町イチゴ農家の復興支援活動にボランティアの派遣
 ◆福島県の被災した子どもたち(園児)を招待してのキャンプを実施
 ◆福島県から神奈川県に避難されている方々を招待しキャンプを実施
 ◆横浜ベイスターズの試合に避難者の方々を招待(復興応援ゲーム) 
 などに充てさせてさせていただきます。

 困難の中にある方々のために何ができるかYMCAでは日々考え、活動をしています。復興支援への想いを込めた活動がより多くの方々に広まっていくことを願っております。
(藤沢YMCA 高梨将)

2015年3月2日月曜日

ひな祭りの工作

藤沢YMCA・プレスクールのご報告

 YMCAでは入園前の幼児を対象にした集団生活トレーニングプログラムを行っています。3月の工作では、ひな祭りのお内裏様とお雛様を作りました。家にお人形があると言っていた子も多く、作る前からみんなワクワクしていました。
 慣れない手つきで折り紙を折っていました。少しずつ指示がなくてもどうやって折ればどういう形になるのかを一生懸命考えて、自分たちで折れるようになってきました。クレヨンで可愛い笑顔を書いてあげて仲良しな2人が完成しました。
 YMCAでは子どもたちの考える力を大切にしています。これからも様々な体験の中で子どもたちが考え行動ができるようにサポートしていきます。2016年4月から幼稚園に通おうと考えている子どもたちは1度体験してみてはいかがでしょうか。
(藤沢YMCA 高梨将)

2015年2月25日水曜日

PINK SHIRT DAY

藤沢YMCA・PINK SHIRT DAYのご報告

藤沢YMCAでは、幼児、小学生のクラスから成人のクラス、高等学院まですべてのプログラムで、「PINK SHIRT DAY」の意味について話をしてきました。1日の最後に、すてきなピンク色で受付に花を添えました。
(藤沢YMCA 鴨下純久)

2015年2月23日月曜日

救急セーフティーステーション登録

藤沢YMCA・救急セーフティーステーション登録のご報告

 2月23日、藤沢YMCAが藤沢市の定める「救急セーフティーステーション」に登録されました。救急セーフティーステーションとは、救命講習の受講促進を図り、救急隊到着前における市民の応急手当実施による救命率の向上などを目的とし、藤沢市が認定するものです。
 藤沢YMCAはAEDを設置しているとともに、スタッフの20%以上が救命講習を修了しているなどの要件を満たしていたため、救急隊到着前に適切な応急手当が実施できると認められ、この度認定証の交付を受ける運びとなりました。当日は消防局の方2名が藤沢YMCAに来られて、館長へ直接認定証を渡していただきました。
 今後は、館を訪れる会員の方々や藤沢市民の方々が、AEDの設置されている場所として藤沢YMCAを把握され、安心して暮らせる街となるよう、私たちスタッフも正しい知識を持ち定期的な救命講習の実施を行っていきたいと思います。
(藤沢YMCA 吉成紀子)

2015年2月16日月曜日

世界に1つだけの宝箱

藤沢YMCA・わんぱくキッズ2月の活動のご報告

 藤沢YMCAでは、年中~小学生まで参加できる野外活動プログラムとしてわんぱくキッズを実施しております。お兄さんやお姉さん・年下のお友だちと一緒に活動をしていき、野外活動への興味をもってもらえるように、日常では体験できないことにチャレンジするプログラムとなっております。
 今回電車に乗ってこどもの国へ行き自然のものを拾い集めて、自分だけの宝箱作りしました。自然にふれながらグループごとに散策を、どんぐりやネコヤナギなどを見つけると子どもたちは嬉しそうに駆け寄っていました。好きなものたくさん集める子どもや珍しいものを探す子どもなど個性豊かな活動となりました。
YMCAへ戻り、集めたものや折り紙を使って宝箱を作っていきます。どこに貼るか何をいれようかと一生懸命に考えながらそれぞれ工夫をしながら作業を進めていきました。「僕は早く作るのが得意だから先にどうぞ!」と幼児の子にハサミを使う順番を譲ってあげている小学生の子がいました。その子を見て周りの子たちも譲り合い、思いやりの心をもってお友だちと楽しく工作をしていました。完成するとリーダー(指導者)に宝箱を見せながら作るのが大変だったところを話してくれる子やお互いの宝物を交換して大切にしている子たちなど様々でしたが最後まで頑張って作り上げた満足そうな笑顔はとても素敵でした。
本年度のわんぱくキッズの活動は終了となります。様々な体験を通じて1人1人が大きく成長することができました。保護者の方々のご理解とご協力に心より感謝いたします。ありがとうございました。
 (藤沢YMCA 高梨将)

2015年2月4日水曜日

鬼退治

藤沢YMCA・プレスクールのご報告

 YMCAでは入園前の幼児を対象にした集団生活トレーニングプログラムを行っています。2月最初の活動は節分の日に鬼を退治できるように、豆を入れる容器を作りました。自分好みの色で鬼の顔を塗って、怖くない鬼を作っている子どもや、可愛い鬼を作っている子どもなど個性豊かな鬼の顔ができました。今回の工作では、「この色で塗りたい。」「こんな感じにしたい。」など自分の思いを作品に込めることができました。
 YMCAでは季節や行事に合わせた内容に取り組むことで、日本や他国の文化に触れる機会をつくっていきたいと思います。子どもたちが安心して活動に参加できますよう、保護者の皆様の力をお借りしながら残り2ヶ月を過ごしていけたらと思いますので、ご協力の程よろしくお願いします。
(藤沢YMCA 高梨将)